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防災シェルターWOOD・LUCK覚えていますか?

防災シェルターWOOD・LUCK覚えていますか?

今朝のテレビで耐震ベッドについて見ました。
皆様はご覧になりましたか?

テレビによるとベッド周りにある家具などが転倒し
寝ているうちに被害にあう方がとても多いそうです。
ベッド周りは物を減らした方がいいようですね。

しかし、生活しているとどうしてもなくては困る物も
出てきます。がベッドが耐震ベッドだったらどうでしょうか。

以前も書き込みましたが耐震ベッドのページを引用します。
もう一度、地震について見なおしませんか。
耐震ベッドを思い出していただけると幸いです。

《 思い出して耐震ベッドのこと!!! 》

千葉県初!地震・家屋倒壊から身を守る防災シェルター

WOOD・LUCK価格表

商品名 型式 標準価格(税別) 外形寸法(幅×長さ×高さmm) 天井寸法(mm) ベッド床高さ(mm) 重量(kg重)
耐震ベッドシングル WL-SB 500,000 1,100×2,200×1,500 1,180×2,280 340 220kg重
耐震ベッドセミダブル WL-WB 550,000 1,300×2,200×1,600 1,380×2,280 340 270kg重
介護ベッド用シェルター WL-BS 500,000 1,300×2,200×1,800 1,380×2,280

オプション 型式 標準価格(税別) 寸法(mm)
サイドガード WL-OSG 30,000 360×2,000×30t 120mm幅×3枚
専用縦型手すり WL-OHL 20,000 丸45×1,230
床下非常備品収納箱 WL-OSB 16,000 400×800×130h
LED小型ハンディライト Q太くん 7,600 60×54×15 約35g

防災シェルター「WOOD・LUCK」との出会い

僕と「WOOD・LUCK」との出会いは、3.11の大震災の経験からです。
あの3.11の経験から、皆さんと同じように私も、あの日から始まり、
その後も色々な事を体験し、考えさせられました。

特にその中で、記憶が風化する事の無い様に繰り返し流される、
テレビ映像を見て感じたんです。
◆早く走れない、お子さん。
◆逃げるどころか、歩くのが困難な高齢者。
◆歩行に、障害のある方。
◆震災時、一人で留守番をしていたお子さん、高齢者の方
あの日どの様にして、非難をしたのだろう?
そこで私が、提案する災害対策の一つとして
「新光産業(株)製」の、家庭用防災シェルター「WOOD・LUCK」を、
加える事に決めご紹介させて頂きます。

非常時に早く・より遠くへ移動出来る若い方には
関心が低い商品かもしれませんが万が一の災害時に
一人でも多くの方が「WOOD・LUCK」で
一命を取り留め「本当に良かった!」と、言って頂ける様
これからも災害対策に取り組んで行きます。

代表取締役 桜井豊元

南関東では今後30年以内にM7程度の大地震が発生する確率が70%!!

東海・南海の大地震はいつ発生しても不思議ではないと言われており
今後30年での発生率は70%以上とも予測されています。

30年で70%といわれてもピンと来ないかもしれませんが
地震以外の災害に遭遇する確率は「交通事故による死亡」が約0.2%
「交通事故で負傷」が約20%、「火災で負傷する」が約2%です。

そう考えるとこの確率がいかに高く、明日にでも起こっても
おかしくないことがよく解ります。

下の地図は内閣府ホームページ⁻全国地震動予測地図⁻です。
今後30年以内に発生する地震の震度を予測したもので
緑から赤の地域ほど、揺れの大きな地震が発生する可能性を示しています。
この地図でも解るように、南関東から南海にかけて
大きな地震が発生する可能性が高いと予測されています。

地震による死者の約9割が建物倒壊等による圧迫死

あの大きな被害を出した阪神淡路大震災では
死傷者の約90%以上の死因が家具や家屋の倒壊による
窒息死・圧迫死でした。また負傷者の90%以上も
家具の転倒や、家屋の倒壊によるものでした。

震度5以上の地震になると歩行が困難になり
突然の地震に逃げることもままなりません。
眠っている時に大きな地震が来たら?
家具が倒れて挟まれたら?
家屋が倒壊してしまったら?
心配はつきません。

昭和56年以前に建てられた木造住宅は
耐震強度に不安があり、大震災の際は家屋の倒壊等
大きな被害が予想されます。早急な耐震対策が必要です。

耐震診断を受けられることをおすすめします

阪神大震災が起こった時に、昭和56年以前に建てられた
建物に被害が多かったことから、昭和56年以前の旧耐震基準による
木造住宅は耐震強度に不安があります。

昭和56年6月に建築基準法が改正されて、耐震基準が強化されましたので
昭和56年5月以前に建築の住宅にお住まいの方は
耐震診断を受けられることをおすすめします。

耐震診断はどんなことをするの?

[1]住宅の現地調査
「基礎のひび割れ調査」「軒裏状況調査」「床下状況調査」「接合部の状況」
[2]耐震診断ソフトによる上部構造評点の算出
上部構造評点=保有耐力(住宅が保有している力)÷必要耐力(大地震に耐えるのに必要な力)
※参考:新潟市建築部建築行政課発行「安心政令市にいがた 住まいの地震対策 ~超高齢社会に備えて~」

特徴と構造 剛性を誇る理由

<div id=”smoothplay”>1. 国産良質ひのき材、100mm角の芯持ち材を梁と柱に使用</div>
2. 天板は30mm厚の杉板
3. 3.2mmの鋼板を加工し特殊継手に梁と柱を挿入
4.組み立てが容易で、施工の標準化
5.住環境に合った、寸法設定が可能

WOOD・LUCK製品詳細(単位:mm)

WOOD・LUCK製品詳細

1.宮付ヘッドガード
2.フットガード
※以下オプション
3.手すり
4.サイドガード/壁
5.非常用備品収納箱
6.オーダーメイドカーテン

1.ベッド床面より約550mm、板厚30mmのひのき材
2.ベッド床面より約450㎜、板厚30mmのひのき材
3.径45mm×1,030mm(セミダブル:1,130mm)
4.木製手すり・自然塗料仕上げ
5.ベッド床面より約450mm、板厚30mmのひのき材
6.400×800×H130mm、集成材、防災仕様のファブリックデザイン

 

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