エアコンの故障は使ってみないと気づけないので、エアコンを使い始めるシーズン前の6月中旬から修理依頼が多くなります。
また、暑くなるほど冷えにくいと感じることが多く、修理件数は真夏が断トツで一番多く、エアコンメーカーそれぞれがパンク状態になってしまいます。そうすると、修理してもらえるまでの期間が延び暑さを我慢しなくてはいけなくなります。
そうならないためにも、初夏になったばかりの今のうちにエアコンを試運転して状態を確認しましょう。
万が一、エアコンのトラブルが見つかった場合は、電気のプロの電気工事士が故障診断やトラブル解決にすぐにかけつけます。今まで見たことがないランプが点滅したり、リモコンの使い方が分からなくなってしまったときも丁寧に原因や使い方をお伝えしながら解決させていただきます。
エアコンのお困りごとは桜井電気にご相談ください。