空き家で分電盤交換の原状回復工事とおすすめの空き家のメンテナンス方法

社会問題になっている空き家。 空き家になった理由は様々あるかと思いますが ご依頼で増えているのが、空き家を管理されている身内の方からのご依頼です。 お家の方が介護施設に入所されていて 空き家になっていたり お家の方が残念ながら亡くなったばかりで まだお家の処分を決めていない場合などは 管理するのは身内の方になってしまいますね? 今回のご依頼は、空き家の分電盤交換です。 久し振りに身内の方がお家の見回りに行ったところ 電気がつかなかった為、当社桜井電気に ご依頼いただきました。 池田部長が現場に行ってビックリ! 分電盤に小鳥が入り込んでいたんです。 それが影響して分電盤が破損し 分電盤原状回復工事となりました。 今回は身内の方からのご依頼でしたが 身内と言っても、ご自身の生活もある為 定期的に見回りに来れません。 しかし、お家がだんだん廃れてしまうと お家の処分価格にも影響が出てしまうため なるべく少ない時間の中で 現状維持したいですよね。 そこで、今回は全宅連から引用した効率的な 空き家のメンテナンスポイントを掲載します。 ※全宅連とは宅建業法で規定された最大の 業界団体です。 《 空き家のメンテナンス:防犯と清掃 》 ② 防犯・防災上のチェックポイント ⅰ)鍵について 戸締まりのチェックは当然ですが、サッシに 補助錠(ホームセンターなどには粘着性テープ等で 取り付ける手軽なものもある)を 付けることにより侵入者を防ぐ効果が 期待できます。 ⅱ)センサーライト 空き家に通電してある場合は庭などに センサーライトを設置しておくと 防犯対策に効果があ ります。 (注)動物に反応してしまうこともあります。 ⅲ)雨戸のない窓 出窓などで雨戸がついていない窓は 台風などによる飛来物で窓ガラスが割れる 危険性が高いので、中から薄いベニア板のような 物を剥離性が高い養生テープ (養生後のテープを剥離する際に糊 残りが 少なくきれいに剥がせるもの)等で 留めておくと被害を軽減できる可能性があります。 ⅳ)戸締り 作業終了時において、窓やドアの施錠忘れや 消灯忘れなどがないようにしなければなりません。 誤った施錠方法により、雨戸を動かすと 開錠されてしまうケースがあります。 ③ 建物を長持ちさせる(財産的価値をできる限り下げない)ためのポイントとその他予防措置 ⅰ)通気・換気 通気や換気などをせずに 空き家を放置しますと結露などによる 湿気により建物が傷んだり、カ ビが生えて そこにシロアリが発生したりすることがあります。 なお、結露が発生するメカニズムは 夏と冬とで異なり、建物の構造や部材によっても 結露対策は 異なります。 通気・換気をすることによって 結露対策効果が必ずしも発揮されるのではなく 季節 や時刻によって変化する環境などに応じた 通気・換気方法を採る必要があります。 例えば、夏場の ように高温多湿の時期では 日中は換気口を閉じておき 陽が落ちて外気の湿度が下がってから 風 を通すのが良いとされています。 一方、人手に頼らない方法として 換気扇を活用することが考えられますが 換気扇による連続 換気は降雨時に室内に 湿気を取り込むことになるため逆効果です。 このように、結露の発生を抑える簡単で 確実な方法は、屋内外の空気を入れ替える 換気ですが、室内に湿気を取り込まないようにし 除湿効果のあるときだけ換気を実施するのは 状況に応じて 頻繁に対応することになり 実際に困難であることを 認識しておく必要があるでしょう。 ⅲ)浄化槽の悪臭予防 汲み取りを 水をためておきます。 ⅳ)排水口の悪臭予防 排水トラップの水が 蒸発してなくなりますと 封水が切れて臭いが上がってきたり 害虫が侵入し たりする恐れがありますので 時々水を流し、その後の蒸発量を少なくするため ゴム栓がついている箇所(洗面・浴室)などは ラップでゴム栓を包んで栓をし それ以外のところはテープで塞い でおきます。 ⅴ)和室の畳床湿気予防 湿気の予防のため マンション、戸建てにかかわらず 畳はあげておきます。 畳が日焼けで変色 するからと 表面を新聞紙などでおおうのは 余計に湿気がこもりますので避けます。 16 ⅵ)建物 Ⓐ外壁のひび割れ、設備の水漏れ(水道を止めていない場合)、雨漏りなどを確認します。 Ⓑ屋内外の水染みをチェックします。 特に屋外バルコニーの軒裏など モルタルの落下につながる おそれのある 部分を確認します。 Ⓒバルコニー手すりに笠木がある場合 隙間の有無を確認します。 Ⓓ樋やバルコニー排水口の異物(枯れ葉やボールなど)の詰まりを確認します。 ⅶ)庭 Ⓐ木の切れ端などが落ちていれば処分します。 シロアリがそこにすみつき 建物に移動する場合が あります。 Ⓑ草刈りや植栽の剪定、落ち葉や投棄物の 処分を行います。 建物管理のチェックポイントは 居住者が高齢化するなどして 目が行き届かなくなった場合や 手 が回らなくなった場合などを除き 居住することによって自ずと確認し 解消できるポイントです。 しかし、このような居住している状態と 同程度のレベルを、空き家管理によって 達成しようとするの は現実的ではなく 依頼者の期待する管理の目的と その管理に要するコストを比較検討するなどし て 必要な空き家管理のレベルを 決定することになります。 (3)清掃 空き家管理の清掃業務には、屋内 屋外別に次のような清掃項目があります。 ① 屋内清掃 室内のホコリ取り 床面掃き拭き清掃 サッシ及びサッシ廻りの拭き清掃 水廻り拭き清掃 建具の拭き清掃 ② 屋外清掃 敷地内のごみや落ち葉の処理 玄関、アプローチ、ガレージ内などのホコリ取り 犬や猫の糞尿処理 排水会所や側溝のごみや泥の処理 前面道路部分のごみ処理 《 小動物の影響で分電盤の故障もあるんです 》

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