続、リフォームWEEK!塗装職人の技

リフォームWEEK、2日目!今日は、屋根の塗装について書き込みます。 今週は、当社のディープなリフォームについて書き込んでいきます。 こんなこともしてるの?と感じていただければうれしいです。

最初のディープなリフォームは、屋根の塗装です。 以前の書き込みでもお知らせしましたがアンテナ工事で 屋根に登った場合、屋根の写真をかならず撮らせていただきます。

理由は、目視で点検し屋根に異常があった場合に 撮った写真を見ていただく為です。 そして、屋根の塗り替えにご興味を持っていただければ 塗装一筋の塗装職人が直ぐにお見積りに伺います。

ご自宅の屋根を20年以上見た事がないお客様、 管理物件を保有している管理会社様、 中古物件をご購入されて不安なお客様。 当店におまかせください。

さらに、屋根の塗装ってどんな工事をしてるか分からないというお客様にお応えする為、 作業ごとに写真を撮り施工内容を写真でご確認いただけます。

写真を見ながら基本的な塗装の手順を説明していきたいと思います。 《 下地処理 》 高圧洗浄をし劣化した塗膜を除去します。 目的は、新しい塗膜の密着力を強化させることです。

《 下塗り 》 目的は、素材と上塗り材の密着をさせることです。

《 中塗り・上塗り 》 目的は、紫外線保護や防水の機能を屋根材に付与することです。

《 縁切り 》 目的は、最新の注意を払いながら塗装作業をしても、 1枚1枚の瓦が塗膜にくっついてしまう為、 そのままだと瓦と瓦の間にごみが入ってしまっている状態と同じになり、 雨が降った場合に「毛細管現象」を起こし、 雨水をすって下地合板の腐食の原因となる可能性を防ぐ為です。 今回は、縁切りではなく、同じ役目を果たすタスペンサ―

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